3月14日の活動
2018.03.14
県議会は新年度予算案はじめ、知事提出議案の採決が行われました。私たち共産党県議団は高村京子議員が予算案の反対討論。 生活保護の扶助基準引き下げの撤回を求める請願が委員会で不採択になりました。本会議で両角議員が賛成討論。いずれも私たちは少数で予算案は可決、請願は否決されました。 国会では、森友文書改ざんを巡り安部政権が追い詰められています。その対応について、県内の各政党に聞くということで山口のりひさ
3月11日の活動その3
2018.03.11
午後は、安茂里で"おいでさんを囲む春のつどい〟今日はショートコントあり、ハモニカ演奏あり、歌ありの一部に続き、二部は共産党の発行している「月刊 学習」編集長の酒井雅敏さんの講演。三部が後援会総会 総会で私も、ご挨拶。盛りだくさんのつどいでした。酒井編集長の講演に質問続出。
3月11日の活動その2
2018.03.11
日曜の長野駅昼宣伝は、野々村ひろみ市議と一緒でした。森友文書改ざん問題は佐川国税庁長官辞任、さらに明日からの国会の野党のがんばりで麻生大臣、安部総理の本丸に斬り込んでほしい。私たちも国会任せたでなく、怒りの世論を広げたいです。東日本大震災から7年。長野も午後1時から集会・・その前に、野々村ひろみさんと、駅の近くのアジアンなお店でベトナム風まぜまぜご飯?いただきました。
3月11日の活動
2018.03.11
昨日の午後は、憲法と私たちの食料を考えるつどいに。前の中川村長、長野5区衆院選統一候補として奮闘した曽我逸郎さんと元農水相・弁護士の山田正彦さんが講演しました。TPP11やEPAを政府は推し進めながら、国内農業と食料は危機的な状況ということが、種子法廃止から山田正彦さんが講演。これは、どうやって「いのち」を守り、育むのかを考えさせられました。
3月10日の活動
2018.03.10
午前中は、栗田でつどい、竹内茂市議と一緒にはじめに少し挨拶と市政・県政について口火を切って、参加された皆さんとフリートーク。次々に疑問や意見が出され、あっと言う間に予定の時間が過ぎてしまいました。つどいでお借りした栗田ふれあい会館の玄関には地元で長年頑張った山崎久雄元県議の絵が掛けられていました。
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