5月31日の活動
2018.05.31
朝から南佐久小海の標高1100㍍一面高原野菜が作付けされているところで、老朽化している畑作かんがい施設等に県営畑地帯総合土地改良事業を実施する計画について説明を受けました、課題はいかに地元負担を軽減するかです。
北相木村に移動して林齢50~70年のカラマツ皆伐(木材として、すべて伐採)している現地調査。
森林組合は約10年で職員を倍に増やし、平均年齢30台半ばで伐採とこれから植栽をすすめて行く林業が活発なところを視察。
そして、農村活性化支援事業交付金等で昨年7月オープンした佐久の道の駅を視察、朝どり野菜がところ狭しと並んでいます。
午前の視察で佐久管内は終了→午後は上田地域です。